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◆あまなつ制作記◆

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古本屋で

本はいつもamazonで買うのでめったに本屋には行きませんが
先日久しぶりに古本屋に行きました。
そしたら死ぬほどたくさんの本に囲まれて
これ一つ一つが作者が年月かけて思いをかけて
制作したものだと思うと、なんかめまいがしてきました。
適当に手にとって立ち読みしただけでも
さすが市場に出回ってる本だけあって、
絵も綺麗だしストーリーもしっかりしてて、
目を引くような見所もたくさんあってすごいなーと圧倒されました。

と同時に、こんなに素晴らしいエンタメ物が山のように出回ってるのに
素人が作ったしょぼいフリーゲームなんか相手にされなくて当然だよな
とも思ったり。前に自作のゲームレビューで
「暇つぶし以上の価値はないゲーム」と評価されて
凹んだこともあるけど、プレイヤー視点に立てばその通り。
フリーゲームも今はすごいハイクオリティになってきてるし
ましてや市販のゲームに素人の個人はどうやったって太刀打ちできない。

そしたら本当、自分がゲーム作る意味なんて
限りなく無いに等しくなってきて、あー何やってるんだろ自分
とも思えてきて一気にやる気がそげてくる。

でも一方で、たとえクソゲーと叩かれても
ほんの少数の人にしか相手にされなくても
心底自分の作りたいゲーム作るってのは
一億人にプレイしてもらえるゲームを作るより
実は価値があることじゃないかとも思ったりする。
作りたいゲーム作って、それが評価されたら一番いいけど
死ぬ時にどっちの方が後悔しないかって考えたら
やっぱり心底自分の作りたいゲーム、作るしかないだろ
と思い直してちょっと元気になって、猫の写真集を買って帰りました。

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