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◆あまなつ制作記◆

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私の中に降るもの

自分の非力さが一番もどかしい
センスも頭の良さも才能もなく
ただ持っているものは創ることへの執着心だけ
それだけで動いていて
それさえもなくしてしまったら、自分にはもう何も残らない

太宰治やゴッホやショパンは才能があったけれど
彼らに筆やピアノが与えられなかったら
作品を作る才能がなかったら・・

自分の中に湧くものを外に出せる手段がなければ
それは自分の内で膨れ上がって
自らの闇に飲まれて自滅する
それは生まれながらの才能やツールを
与えられなかった者の宿命なのかもしれない
自分もおそらくそういう部類の人間だと思う

今から急にこの気質を変えることもできない
そういう宿命だってのも受け入れないといけない
でももし自分にもっと才能があったなら
運や環境もあったなら、
自分の中に絶え間なく降り続けてる
塵のようなアイデアのカケラを
ムダにせず形にして生かすことができたんだろうな

毎日降っては消えていくもの
それを見送るしかできない自分
その無力感が一番悲しい

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