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◆制作記◆

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制作過程一口メモ1

<始まり~旅立ち>
ダンジョン潜るにもイベント起こすにも
相応の動機が必要で、それ考えるのにいつも骨が折れる。
黙って行ってくれればめちゃ楽なんだけど
それではストーリーが生まれない。

<マップ>
マップは最初は何も考えずにざかざか適当に描いて
ちょっとずつ手直ししつつルートを造っていく感じで描く。
あまり簡単なルートだとあっけなく抜けられるので
スイッチとか設置して遠回りさせつつ
しかし面倒すぎてイライラさせない程度の
丁度良いダンジョンを作るのは結構頭を使います

<ダンジョン>
ダンジョンの中では洞窟が一番描きやすくて楽しい。
ただマップが似たような感じになってしまうので
入った所のぱっと見でどこのマップか分かるように
個性付けをしとくと制作時にも便利。

<町>
町はチップ組むの難しくて未だに描くの苦手です。
町をちゃんと描けたらマップ描き一人前だと思う。
宿はちゃんと受付ロビーと廊下と個室を設置すれば
お泊り臨場感が出る。作るの面倒くさいけど。

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顔グライメージ縛り

色んな表情の顔グラ作ってるうちに
この顔のキャラは絶対こんなこと言わんだろう
みたいな顔グライメージ縛りが発動して
ストーリーが途中から変な方向に変わったりで
一応考えてみたものの実際作ってみないと
話の流れも結末もどうなるかわからない
そういう意味でストーリーを邪魔しないためには
顔グラは無い方がいいかもしれない
でもせっかく素敵な顔グラ素材を見つけてしまったので
今回は使う方向でがんばってみる

ゲームと関係ないですが
飼っている猫が病気の末期状態で
今日あたりもう峠を迎えてしまいそうです。
日に日に弱っていくから覚悟はしていたけど
さっき膝に乗ってくれて少しだけゴロゴロ言ってくれたのが
最後のお別れを言われてるようで
泣くまいと思っていたのに泣いてしまった。
最後はできるだけ苦しまないように逝ければいいな

ゲーム作りの苦

PCつけたら、マップ1個だけでも、アイテム1個だけでも
ちまちまと少しずつゲーム作りの何かしらをやってるのですが
作りたいものが山ほどあるのに
自分の力量が及ばず、形にする術がなく、
もんもんと自分の中に溜まっていく一方で、
ゲーム作りがこんなに苦しいものだとは思わなかった_ノフ○

今までけっこうギャグに逃げてた感があるんですが
そろそろ本当に作りたかったまじめなやつ作ろうと思って、
掘り下げてったら、自分の中のドロドロしたものが
ぶわーっと出てきて、それも相まってダブルで苦しい_ノフ○

でもなんか色んな作品とか見てたら
そういうのから逃げてちゃいかんなと思わされて
作者が傷つかず苦しまず、上辺だけキレイに取り繕っただけのもので
プレイヤーの心に響く作品なんか作れるわけない
っていう当たり前のことに気付いたというか
作品そのものだけでなく、その奥にあるものがもっと大事なんだと
なんとなく悟ったりして
ゲーム作るのにこんなに苦しんでるのって
バカみたいだと我ながら思うんですが
苦しみの果てにいい作品が作れることを願って
今日もゲーム作りに励む。

負けをみとめる

自分はマジでダメだと心底思えて
負けを認められて初めてスタート地点に立てる気がする
ボロ負けして自分の非力さを知ったら
何をどうすればいいのかが少しは見えてくる

ウディタ開発者のWolfさんについて

Wolfさんの昔の日記を気合入れるために読み返したんですが
やっぱりこの人はすごい人だと改めて思いました。
なんというか才能とか以前に、
根本的な人間としての出来の違いのようなものを感じます。
Wolfさんは自分のこと「凡人」で努力すれば誰でも
自分程度のことはできると言ってるけど、いやいや
12歳でやりたいこと見つけて、そこから将来に向けて
20年も努力し続けられるなんて普通はできないし
その努力の継続力と意志の強さこそが才能だろう
と真の凡人である自分は思います。
私が12歳の頃は自分のやりたいことなんてわからず
親の勧めるがままに将来の夢は「公務員」って書いてましたよ。

それに若くしてやりたいことが見つかっても
自分の能力や環境、使える時間、必要なお金、
うまく折り合いをつけながら夢を追うのって大人でも難しいです。
それを十代でこなしてたんだから、もともとそういう
大業を成し遂げる器みたいなのを持ってた人なんだと思います。

もちろん才能以上に、死ぬほど努力を重ねてきたというのは
昔の日記を読めば痛い程わかります。
自分が初めてゲームを作って世に出した時と
同じ感想を言ってる箇所があって、
同じことで悩んでたり愚痴ってたりして
あ、wolfさんも昔この道通ったんだっていう親近感も持ったりして

自分は足元にも及ばないし、今いる場所も全然違うけど、
力の限り楽しいゲームを作りたいっていう志は同じで
だから自分もwolfさんに励まされながら、力の限り
楽しいゲームを作りたいと思います。